トップ③ ideaMaker 基本操作編 / IM6. プリンターへ送る

IM6.プリンターへ送る

プレビューで問題なければ、最後にデータをプリンターへ送ります。送り方はいくつかありますが、初心者はUSBメモリ経由がいちばん簡単です。

送り方を選ぶ

画面上部の「プリンターにアップロード ▾」▾(下向き三角)を押すと、送り方の一覧が出ます。

上部ボタンのドロップダウン。ローカルディスクへ書き出す/プリンターにアップロード/RaiseCloudへのアップロード/他者へのアップロード
▲ 「▾」を押すと送り方を選べる。初心者は「ローカルディスクへ書き出す」(USB)が簡単
送り方どんなときかんたんさ
ローカルディスクへ書き出す
(USB経由)
USBメモリに G-code を書き出し、本体に差して造形する◎ いちばん簡単
プリンターにアップロード
(直接・Wi-Fi/LAN)
ideaMaker と本体が同じネットワークにつながっているとき、直接送る○ 設定が必要
RaiseCloudへのアップロード
(クラウド)
RaiseCloud にログイン中、クラウド経由で送る(外出先からも)○ 登録が必要
他者へのアップロード
(他サーバー)
OctoPrint など他のサーバーへ送る(上級者向け)△ 上級者向け

G-code(ジーコード)って何?

用語:G-code(gcode/ジーコード) G-code=プリンターへの動作の指示書です。「ここまでノズルを動かす」「これだけ材料を出す」「この温度にする」といった命令が、ずらっと書かれたファイル。スライスして出てくるのが、この G-code です。プリンターはこのファイルを読んで造形します。

送り方によって、この G-code の渡し方が変わります。むずかしく考えなくて大丈夫です。

  • USBメモリのとき…「ローカルディスクへ書き出す」で、データを G-code ファイルにして書き出し、USBメモリに保存します。それを本体に差して造形します。=G-codeにして“持っていく”
  • Wi-Fi(直接)のとき…「プリンターにアップロード」で、ネットワーク越しに そのままデータを飛ばせます。USBの抜き差しは不要です。=G-codeを“送って届ける”
まずはこれだけ 迷ったら「ローカルディスクへ書き出す」でUSBメモリに保存→本体に差して造形、の流れでOKです。本体側の操作は 共通6. はじめての造形、造形が終わったあとの取り出し方同ページ「造形が終わったら」、Wi-Fi接続の設定は ① S5. ネットワーク接続 にあります。
このページでおさえること ① 「▾」から送り方を選ぶ。迷ったらUSB(ローカルディスクへ書き出す)。 ② G-code=プリンターへの指示書。 ③ USB=G-codeにして持っていく/Wi-Fi=そのまま送る