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IM6.プリンターへ送る
プレビューで問題なければ、最後にデータをプリンターへ送ります。送り方はいくつかありますが、初心者はUSBメモリ経由がいちばん簡単です。
①送り方を選ぶ
画面上部の「プリンターにアップロード ▾」の ▾(下向き三角)を押すと、送り方の一覧が出ます。

| 送り方 | どんなとき | かんたんさ |
|---|---|---|
| ローカルディスクへ書き出す (USB経由) | USBメモリに G-code を書き出し、本体に差して造形する | ◎ いちばん簡単 |
| プリンターにアップロード (直接・Wi-Fi/LAN) | ideaMaker と本体が同じネットワークにつながっているとき、直接送る | ○ 設定が必要 |
| RaiseCloudへのアップロード (クラウド) | RaiseCloud にログイン中、クラウド経由で送る(外出先からも) | ○ 登録が必要 |
| 他者へのアップロード (他サーバー) | OctoPrint など他のサーバーへ送る(上級者向け) | △ 上級者向け |
②G-code(ジーコード)って何?
用語:G-code(gcode/ジーコード)
G-code=プリンターへの動作の指示書です。「ここまでノズルを動かす」「これだけ材料を出す」「この温度にする」といった命令が、ずらっと書かれたファイル。スライスして出てくるのが、この G-code です。プリンターはこのファイルを読んで造形します。
送り方によって、この G-code の渡し方が変わります。むずかしく考えなくて大丈夫です。
- USBメモリのとき…「ローカルディスクへ書き出す」で、データを G-code ファイルにして書き出し、USBメモリに保存します。それを本体に差して造形します。=G-codeにして“持っていく”。
- Wi-Fi(直接)のとき…「プリンターにアップロード」で、ネットワーク越しに そのままデータを飛ばせます。USBの抜き差しは不要です。=G-codeを“送って届ける”。
まずはこれだけ
迷ったら「ローカルディスクへ書き出す」でUSBメモリに保存→本体に差して造形、の流れでOKです。本体側の操作は 共通6. はじめての造形、造形が終わったあとの取り出し方は 同ページ「造形が終わったら」、Wi-Fi接続の設定は ① S5. ネットワーク接続 にあります。
このページでおさえること
① 「▾」から送り方を選ぶ。迷ったらUSB(ローカルディスクへ書き出す)。 ② G-code=プリンターへの指示書。 ③ USB=G-codeにして持っていく/Wi-Fi=そのまま送る。