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1.はじめに

このマニュアルは、3Dプリンター「Raise3D E3」をはじめて使う方のために、むずかしい言葉をできるだけ減らして書いた手引きです。まずはこのページで、自分がどこから読めばよいかを確認しましょう。

このマニュアルの使い方

ページは番号順に読み進めるだけで、自然と使えるようになります。左の目次(サイドバー)から、いつでも好きなページに飛べます。分からない言葉が出てきても大丈夫です。下で説明する📖用語ボックスが、その場で「= ◯◯のこと」と通訳します。

2つの入口

あなたの役割によって、読み始める場所が2つに分かれます。

担当者 ① これから機械を設置する人へ 箱から出して、調整・ネットワーク設定まで行う「セットアップ担当者」向けの手順です。最初の組み立て・初期設定はこちらから。

→ セットアップ手順へすすむ

② すでに使える機械を操作する人へ 設置がすんだ機械を使って造形する「利用者」向けです。このページから番号順に読み進めてください。

→ このまま 2. 安全に使うために へ

ヒント どちらか分からないときは、②(このまま読み進める)で大丈夫です。設置が必要になったら、その時に①へ進めば問題ありません。

囲みボックスの記号(凡例)

本文の中に、色つきの囲みが出てきます。それぞれ次の意味です。役割を覚えておくと、大事なところを見落としません。

⚠️警告けがや故障につながる、特に注意してほしいこと。必ず読んでください。
💡ヒント知っていると作業が楽になる、ちょっとしたコツ。
まとめそのページでおさえておきたい要点・確認ポイント。
📖用語むずかしい言葉を「= ◯◯のこと」とその場で通訳します。
用語:3Dプリンター フィラメント(材料の樹脂の糸)を熱でとかし、少しずつ積み重ねて立体物を作る機械のことです。

安全は必ず先に読んでください

Raise3D E3 は、ノズルが最高 300℃ まで熱くなります。内部には動く部品もあります。使い方をまちがえると、やけどやけがにつながります。どの入口から読む方も、操作の前に、次の「2. 安全に使うために【必読】」だけは必ず目を通してください。

はじめる前に 本体に貼られた警告マークの意味と、火傷・感電・けがを防ぐ基本は、次のページにまとめてあります。読まずに使い始めないでください。
このページでおさえること ① 番号順に読めば使えるようになる。 ② 入口は2つ(①設置する人=セットアップ手順/②使う人=このまま)。 ③ 囲みは ⚠️警告・💡ヒント・✅まとめ・📖用語 の4種類。 ④ 安全のページは全員が必読。