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2.安全に使うために【必読】
Raise3D E3 は、高い熱・電気・動く部品をあつかう機械です。ここに書いた基本を守れば、安全に使えます。操作の前に、どなたも必ず目を通してください。
本体に貼られた安全マーク
本体には、注意してほしい場所に下のマーク(ピクトグラム)が貼られています。意味を先に知っておきましょう。
用語:ピクトグラム
文字のかわりに絵で危険を伝えるマークのこと。黄色い三角に「!」は「注意」、その中の絵で何の危険かを表します。
| マーク | 意味 |
|---|---|
| 警告(三角+!) | そのまま操作を続けると、けがや故障につながる可能性があります。 |
| 高温ノズル(HOT) | ノズルが高温(最高 300℃)です。近くで作業するときは耐熱手袋を着けてください。 |
| 高温プレート | 造形台が高温です。近くで作業するときは耐熱手袋を着けてください。 |
| 可動部品(三角+歯車) | 動いている部分に触れると、重傷の危険があります。手を近づけないでください。 |
| 高電圧(三角+稲妻) | 高電圧の場所です。露出した回路には絶対に触れないでください。 |
必ず守ってほしい6つのこと
① 火傷(やけど)に注意
ノズルは最高 300℃、造形台も高温になります。稼働中・稼働直後は素手で触れないでください。近くで作業するときは、付属の耐熱手袋を着けてください。
② 感電に注意
・アース付きコンセント(接地端子のある3つ穴)につなぐ。
・濡れた手で電源プラグやコンセントを触らない。
・抜くときはプラグ本体を持って抜く(コードを引っ張らない)。
・本体や電源コードが傷んだら、すぐに使用をやめて代理店へ。
・濡れた手で電源プラグやコンセントを触らない。
・抜くときはプラグ本体を持って抜く(コードを引っ張らない)。
・本体や電源コードが傷んだら、すぐに使用をやめて代理店へ。
③ 可動部への巻き込みに注意
動作中は、ヘッドを動かすベルトや、台を上下させるねじ(ボールねじ)に指を入れないでください。動いている部分に手を近づけると、指をはさまれてけがをします。
④ 火災に注意
タコ足配線をしないでください。延長コードの多重つなぎや、複数口の電源タップでの使用は火災の原因になります。コンセントへ直接つなぎます。
⑤ 窒息(ちっそく)に注意
梱包材(袋・緩衝材)や小さな部品は、お子さまの手の届かない所に保管してください。袋をかぶる、小部品を飲み込むなどの事故を防ぎます。
⑥ スクレーパー(ヘラ)の刃に注意
造形物をはがすスクレーパーには鋭い部分があります。刃の側に手を当てず、はがす方向に注意して使ってください。造形物を台から外すときも、ゆっくり慎重に。
お子さま・ペットについて
運転中・運転直後は高温・可動部・電気の危険があります。お子さまやペットを本体に近づけないでください。お子さまが機械で遊ばないようにしましょう。
海外向けの規格について
マニュアル原本には FCC(米国)・CE(欧州)・UKCA(英国)などの認証情報が載っていますが、これらは海外向けの参考情報です。日本国内でお使いの場合、内容を細かく読む必要はありません。
このページでおさえること
① 熱い・電気・動く部品の3つに注意。 ② 火傷/感電/巻き込み/火災/窒息/切創 の6点を守る。 ③ お子さま・ペットを近づけない。 ④ 困ったら無理せず代理店へ。