本文へ飛ぶ
3Dスキャナー

SOL PRO 3Dスキャナーのターンテーブルの置き方とコツ

i-MAKER 研究室 編集部 | 公開 2023.09.12 更新 2026.04.15 読了 約2分

ターンテーブルの置き方で何が変わるのか?

SOL PRO 3Dスキャナーは、スキャニングを成功させるコツがあります。スキャン対象物のサイズによって、ターンテーブルでどの位置に配置すればよいのかといったポイントがあります。

また、特に異なる方向からスキャンしたデータを自動で調整するマージを成功させる際に、ターンテーブルの置き方によって、その正確さが変わる場合があります。ここではターンテーブルの置き方とコツについてご紹介しましょう。

3センチ以下の対象物

2センチ以上(SOL PROの最小スキャンサイズ)、3センチ以下の対象物をスキャンする場合には、以下の写真のようにターンテーブルの中央の穴と周囲にある小さいくぼみの間に対象物を置くと成功しやすくなります。


3センチ以上、10センチ以下の対象物

3センチ以上、10センチ以下の対象物をスキャンする場合は、ターンテーブルの内径(10センチ程度)の範囲内に配置して、近距離モードでスキャンするとより正確にスキャンできます。


10センチ以上、17センチ以下の対象物

10センチ以上、17センチ以下の対象物をスキャンする場合には、ターンテーブルの外径よりも若干大きいサイズでもスキャンが可能です。遠距離モードでスキャンします。


マージを成功させるコツ

SOL PRO 3Dスキャナーの自動マージ機能は、ターンテーブルの置き方によって、正確さが変わります。マージを成功させるコツはなるべく同じ位置に配置することでより正確さが増します。

この記事をシェア
ご相談・無料サンプル
光造形の導入・運用、3DMedSupoのご相談

洗浄液の選定、レジンの相談、お見積りなど、お気軽にご相談ください。無料サンプルもご用意しています。

AUTHOR
i-MAKER 研究室 編集部

株式会社アイ・メーカーが運営する、ものづくり情報サイト「i-MAKER 研究室」の編集部。3Dプリンター・光造形・洗浄の現場に10年以上携わる経験をもとに、実機検証と取材を軸とした記事を制作しています。

3DMedSupo 無料サンプル

光造形の導入・運用でお困りですか?

洗浄液の選定、レジンの相談、お見積りなど、お気軽にご相談ください。

お電話: 042-444-7220(平日 9:00-17:00)