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  • ホッティーポリマー HPフィラメント PPS DIC FZ-2100 1.75mm 100g(ナチュラル / 黒)

ホッティーポリマー HPフィラメント PPS DIC FZ-2100 1.75mm 100g(ナチュラル / 黒)

ホッティーポリマーPPS DIC FZ-21001.75mm・100gコスト性・耐薬品性製造: ホッティーポリマー / 販売: i-MAKER

コスト性・耐薬品性・難燃性に優れた PPS(ポリフェニレンスルファイド)を、MEX 方式(材料押出積層方式)の 3D プリンター用に製作したフィラメントです。銘柄は DIC FZ-2100、色はナチュラルと黒の 2 色です。

出荷予定 1~3 営業日(在庫品)
■商品スペック表 
製品名 HPフィラメント(PPSタイプ) DIC FZ-2100
メーカー ホッティーポリマー株式会社
材料 PPS(ポリフェニレンスルファイド)・DIC FZ-2100
フィラメント径 1.75mm(寸法精度 ±0.16)
正味重量 100g
色 2 色(ナチュラル・黒)
推奨ノズル温度 320~340°C
推奨テーブル温度 110~130°C
推奨造形速度 45~60mm/s
推奨ノズル径 0.6mm(ノズル詰まりが発生する場合の推奨)
乾燥 150°C~3時間もしくは120°C~5時間
対応機種 ノズル温度 320~340°C・テーブル温度 110~130°C を設定できる MEX 方式(材料押出積層方式)の 3D プリンター(公式は造形の保証をしていません)
造形条件の改訂 公式 2024 年 12 月 改訂
保管 湿気を避け、乾燥剤入りの袋で密閉
出荷 在庫品は 1~3 営業日
2 色ナチュラル・黒から選べます
100g正味重量
320~340°C公式の推奨ノズル温度

コスト性と耐薬品性に優れた PPS フィラメント(DIC FZ-2100)

200°C での連続使用にも問題ない耐熱性を持ち、広い温度領域において高い剛性と強度を保持します。200°C 以下で PPS を溶かす溶剤は強酸以外はほぼ無いに等しい特性を示し(ご使用環境にもよります)、安心の国内生産フィラメントです。

HPフィラメント(PPSタイプ) DIC FZ-2100 の製品画像
ナチュラル 黒

色は上の「カラー」で選べます。画面の色味は実物と多少異なる場合があります。

HPフィラメント(PPSタイプ)が選ばれる理由

経済性

PEEK 等のスーパーエンプラに比べコストに優れます。

耐熱性

200°C では連続使用に耐えます(環境にもよります)。

耐薬品性

フッ素樹脂に次ぐ耐薬品性を有しています。

造形時の設定(推奨)

公式の推奨条件

ノズル温度 320~340°C
テーブル温度 110~130°C公式の表記は「プレート温度」
造形速度 45~60mm/s
乾燥 150°C~3時間もしくは120°C~5時間

公式には「ノズル詰まりが発生する場合は、0.6mmのノズルを使用する事を推奨致します。」と記載されています。上の条件は公式で 2024 年 12 月に改訂された値で、チャンバー温度の推奨値は記載がありません。

対応機種

ノズル温度 320~340°C を設定できる MEX 方式(材料押出積層方式)の 3D プリンター

ノズル温度 320~340°Cこの温度を設定できる機種が必要です
テーブル温度 110~130°Cプレートを加熱できる機種が必要です
MEX 方式(材料押出積層方式)フィラメントを溶かして積み上げる方式です

公式には「本製品はMEX方式3Dプリンターにて上記条件設定を推奨いたします。」と記載があり、造形機に合わせて条件を調整した場合も「造形の保証は出来ません」とされています。機種名の一覧は公開されていません。

使い方の注意

造形前に乾燥します

造形中にドライボックスに入れる必要はありませんが、フィラメントに吸湿性を考慮しますと、造形前に乾燥してください。

冷却と速度は機種に合わせて

造形機の種類により、冷却や速度の条件は、適宜ご調整ください。

微細な固形物が入ります

フィラメントに材料製作の特性上微細な固形物が入っておりますのでご了承をお願い致します。

形の制約

細かい形状は造形が困難です。また、大きいモデルでは反りが発生する可能性があります。

アニール処理

PPS本来の物性を求める場合、アニール処理が必要となります。処理の条件は公式に記載がありません。

いずれも公式ページの造形時の設定に書かれている注意です。

用途例

自動車・半導体

自動車関連、半導体関連製品の要素開発等に。

電子機器・分析・理化学機器

エレクトロニクス関連、分析機器関連、理化学機器関連製品の要素開発等に。

医療機器関連

医療機器関連製品の要素開発等に。インプラントのような医療用途には使用しないでください。

開封から保管までの流れ

1

開封

ボビンを取り出し、フィラメントの先端を確認します。

2

乾燥

造形の前に乾燥します。公式の乾燥条件は「150°C~3時間もしくは120°C~5時間」で、ボビンに巻いたまま乾燥できます。

3

造形

ノズル温度 320~340°C、テーブル温度 110~130°C、造形速度 45~60mm/s で造形します。

4

保管

使い終わったら乾燥剤入りの袋で密閉します。再使用の前に、もう一度公式の乾燥条件で乾燥してください。

湿気を吸ったフィラメントは、造形中に糸を引いたり表面が荒れたりすることがあります。

資料・ご相談

製品シート(PDF)は i-MAKER 作成(価格・仕様は 2026-10-21 時点)。公式の製品ページとカタログ請求フォームはホッティーポリマーのサイトへ移動します。カタログ請求は法人専用のフォームです。

よくあるご質問

PEEK や PEI と比べてどこが違いますか?
公式には、耐薬品性は更に高スペックな PEEK 樹脂や PEI 樹脂よりも優れた特性を持ち、200°C 以下で PPS を溶かす溶剤は強酸以外はほぼ無いに等しい特性を示す(ご使用環境にもよります)と記載されています。コスト性にも優れ、200°C 以下でのご使用では PPS の方が低コストでご使用いただけます。
難燃性はありますか?
公式の特徴には「難燃性を添加せずに自己消火性を有しています」と記載されています。認証や試験規格の記載は公式にありません。
100g と 500g はどちらを選べばよいですか?
材料は同じ HPフィラメント(PPSタイプ) DIC FZ-2100 です。100g は少量の試作や造形条件の確認に、500g は続けて造形する場合に向きます。
どんな 3D プリンターで使えますか?
ノズル温度 320~340°C とテーブル温度 110~130°C を設定できる MEX 方式(材料押出積層方式)の 3D プリンターが必要です。公式に機種名の一覧はなく、条件を調整した場合も造形の保証はされていません。
乾燥はどのようにしますか?
公式の乾燥条件は「150°C~3時間もしくは120°C~5時間」です。ボビンは耐熱性に優れた特殊なものを使用しているため、巻いたまま高温で乾燥できます。
HPフィラメント PPS DIC FZ-2100 1.75mm 100g / 3,800円(税別)

税別・送料 1,000円。請求書払い・見積書の発行に対応。

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