Formlabs Tough 1000 レジン Form 4 専用 1L
延性と耐衝撃性に優れ、高密度ポリエチレン(HDPE)に匹敵する強度・硬度・靭性をもつ Form 4 専用のレジンです。破断伸び 180% で、摩耗や疲労にも強く、生産用治工具や実製品用部品に向きます。
| 製品名 | Tough 1000 レジン(Tough 1000 Resin) |
| メーカー | Formlabs |
| 材料の種類 | エンジニアリングレジン・高靭性 |
| 対応機種 | Form 4 / Form 4B / Form 4L / Form 4BL |
| 容量 | 1L カートリッジ |
| 主な用途 | 耐衝撃の治具・固定具 / ギアやボールジョイントなど低摩擦の可動部品 / 繰り返し曲がるコンプライアントメカニズム / HDPE 並みの強度が要る部品 |
| 最大引張強さ | 26.3 MPa |
| 破断伸び | 180% |
| 引張弾性率 | 932 MPa |
| 曲げ強さ | 29.0 MPa |
| 曲げ弾性率 | 761 MPa |
| 荷重たわみ温度 | 55.3 °C(@0.45 MPa)/ 44.6 °C(@1.8 MPa) |
| 硬度 | 68D(ショア) |
| アイゾット衝撃強さ | 72 J/m(ノッチ付き) |
| 洗浄 | IPA(純度 99% 以上)または 3DMedSupo(IPA 代替洗浄液)・Form Wash V2 で 10 分 + 10 分の 2 段階洗浄 |
| 二次硬化 | 70 °C・12 分(Form Cure V2) |
| 出荷 | 在庫品は 1~3 営業日 |
曲げても割れない、粘り強い部品がつくれます
延性と耐衝撃性に優れ、高密度ポリエチレン(HDPE)に匹敵する強度・硬度・靭性をもつ材料です。摩耗や疲労への耐性が非常に高く、長期的な耐久性と実用性を実現します。



公式が挙げる代表的な用途は、耐衝撃の治具・固定具、ギアやボールジョイントなど低摩擦の可動部品、繰り返し曲がるコンプライアントメカニズム、HDPE 並みの強度が要る部品です。
Tough 1000 が選ばれる理由
HDPE に匹敵する強さ
最大引張強さ 26.3 MPa、引張弾性率 932 MPa、硬度 68D です。
よく伸びて割れにくい
破断伸びは 180%。ノッチなしのアイゾッド衝撃試験では破断しません。
Form 4 のために設計
Formlabs は、Durable レジンと比べて 5 倍の破壊靭性と 2 倍の破断伸びを備え、耐熱性・耐クリープ性・耐老化性も向上したと説明しています。
対応機種
光造形 3D プリンター(対応)
後処理機器
公式の対応機種は Form 4 / Form 4B / Form 4L / Form 4BL です。Form 3 系・Form 2 は対応機種に含まれていません。
造形から仕上げまでの流れ
造形
PreForm で材料に Tough 1000 を選び、そのまま造形します。
洗浄
IPA、または IPA 代替洗浄液 3DMedSupo で洗います。
二次硬化
Form Cure V2 で 70 °C・12 分の二次硬化を行います。
仕上げ
サポートを外し、跡をやすりで整えます。
洗浄時間は PreForm / Form Wash の推奨設定に従ってください。
洗浄には IPA 代替の 3DMedSupo も使えます
3DMedSupo は、光造形の造形物をそのまま洗える自社製の洗浄液です。Form Wash / Form Wash V2 に入れ替えるだけで、IPA と同じ手順で使えます。


有機則に該当しません
有機溶剤中毒予防規則の対象外。特殊健康診断や作業環境測定が不要です。
廃液回収 0 円
使用済みの液は付属の回収缶に溜めて、専用フォームで依頼するだけです。
今の洗浄機にそのまま
Form Wash / Form Wash V2 で、設定も手順も変えずに使えます。
資料・ご相談
よくあるご質問
どんな用途に向いていますか?
Durable レジンとの違いは?
Form 3 で使えますか?
洗浄には何を使いますか?
二次硬化の条件は?
用途で選ぶ Form 4 の高靭性レジン
Form 4 の消耗品・後処理
送料 1,000 円。請求書払い・見積書の発行に対応。






