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Form Wash(第 2 世代)

Form 4 対応 自動洗浄機

造形が終わったパーツに残る未硬化のレジンを、溶剤を撹拌して自動で落とす装置です。時間を設定すれば、洗浄から引き上げ、自然乾燥まで機械が進みます。

法人請求書払い銀行振込発注書可
1 台 125,800 円(税抜) 税込 138,380 円

価格は 2026 年 9 月 1 日改定。見積でのご注文となります。

Form Wash の特長

撹拌能力は前世代機の 3 倍
庫内のインペラが溶剤を撹拌し、材料ごとに適した洗浄時間で細部のレジンまで落とします。
溶剤の使用量を 7〜15 L で調整
造形品のサイズと数量に合わせて量を変えられます。小型の造形品に大量の溶剤を使いません。
新旧のビルドプラットフォームが使える
高さと横幅を調整できるプラットフォームマウントが 2 個付きます。
IPA 以外の溶剤も使える
Formlabs は IPA を推奨していますが、TPM などの溶剤も使えます。

出典: Formlabs 公式製品ページ(Form Wash V2)。

Form Wash が造形品を溶剤に沈めて洗浄している様子。パネルに 10 min と残り 5:01 が表示されている

使い方の流れ

プリンタから取り出したビルドプラットフォームを、造形品が乗ったまま入れます。造形品を外して洗浄用バスケットに入れる方法も選べます。

1プリンタから移すプラットフォームごと入れます
2洗浄時間を設定新しい IPA なら 10 分がデフォルト
3自動洗浄インペラが溶剤を撹拌します
4自動で引き上げ浸けすぎによる変形を防ぎます
5自然乾燥乾いたら二次硬化へ

仕様

10 分新しい IPA を使うときのデフォルト洗浄時間
7〜15 L造形品に合わせて調整できる溶剤の量
約 120 点1 回の IPA 補充で洗浄できる造形品数(通常使用時)
Formlabs 公式の製品仕様(Form Wash V2)によります。
寸法315 × 293 × 405 mm(ハッチ開放時の高さ 714 mm)
重量8.6 kg(溶剤なし)
バケット容量14.4 L
洗浄できる造形品200 × 145 × 195 mm まで
溶剤の撹拌方法磁気結合式インペラ
使用可能な溶剤IPA、TPM、Formlabs Resin Washing Solution
推奨動作環境18〜28°C
電力要件90〜240V・2.0A・50/60Hz・50W
付属品ウォッシュバケット × 2、比重計、プラットフォームマウント × 2
Form Wash の洗浄槽にビルドプラットフォームごとセットした状態。側面に 15 L の目盛が見える
洗浄槽の側面に溶剤量の目盛があり、造形品のサイズと数量に合わせて溶剤の量(7〜15 L)を調整できます。

対応機種

対応プリンタForm 4、Form 4B、Form 3/+、Form 3B/+、Form 2
メーカー SKUFH-WA-03(掲載 code FLB-0003)

Formlabs のデスクトップサイズ SLA 光造形プリンタに対応します。Form 4L の造形品は入らないため、4L には Form Wash L を使います。

対応レジンと洗浄の条件

洗浄時間はレジンごとに設定します。取り扱い 20 種の洗浄・二次硬化の条件は、後処理の一覧ページに早見表としてまとめてあります。材料名から各レジンのページにも移動できます。

レジン別の洗浄・二次硬化条件 早見表 →

洗浄液は、廃液回収が無料の 3DMedSupo。

Form Wash の溶剤には、IPA を使わないエタノール系洗浄液 3DMedSupo が使えます。シリコン40A を除く取り扱いレジンで IPA の代わりになり、使用済みの廃液は無料で回収するので、廃液処理の手配は不要です。残った IPA の引き取りも承ります。

洗浄液 3DMedSupo(廃液回収つき)→

3DMedSupo 洗浄液(一斗缶と 4L 缶)

よくある質問

Q. Form Wash にはどの洗浄液を入れますかA. Formlabs は IPA の使用を推奨していますが、TPM などの溶剤も使えます。弊社では、シリコン40A を除く取り扱いレジンで IPA の代わりに使えるエタノール系の 3DMedSupo をご案内しています。
Q. 洗浄にはどのくらい時間がかかりますかA. 新しい IPA を使うときのデフォルトは 10 分です。洗浄時間はレジンごとに設定でき、設定した時間が過ぎると自動で溶剤から造形品を引き上げて自然乾燥に移ります。
Q. どのプリンタで使えますかA. Form 4、Form 4B、Form 3/+、Form 3B/+、Form 2 に対応します。Form 4L の造形品は入らないため、4L には Form Wash L を使います。
Q. 溶剤はどのくらいで交換しますかA. 1 回の IPA 補充で洗浄できる造形品は、通常使用時で約 120 点です。前世代機に比べ、溶剤を交換せずに洗浄できる造形品数が約 67% 増えています。

関連する機器

洗浄のあとは二次硬化に進みます。Form 4L の造形品を扱う場合は、洗浄・二次硬化とも L サイズの機器が必要です。

Form Cure(第 2 世代)の正面。庫内が紫色に光り、ターンテーブル上の造形品を硬化中

Form Cure(第 2 世代)

179,800 円(税抜・税込 197,780 円)洗浄のあとの二次硬化に。詳細 →

Form Wash L(第 2 世代)。上部のハッチを開き、バスケットに大型パーツを入れた状態

Form Wash L(第 2 世代)

810,000 円(税抜・税込 891,000 円)Form 4L の造形品を洗うなら。詳細 →

Form Cure L(V2)の正面。オレンジ色に光る庫内で大型パーツを硬化中

Form Cure L(V2)

810,000 円(税抜・税込 891,000 円)Form 4L の造形品の二次硬化に。詳細 →

次に読む: 後処理の機器と条件 →

Form Wash(第 2 世代) 1 台 125,800 円(税抜・税込 138,380 円)

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