出典: Formlabs 公式製品ページ(Form Cure V2)。

洗浄して乾いた造形品を庫内に入れ、材料を選んでボタンを押すだけです。ヒンジ付きのドアで庫内に手が入れやすく、ターンテーブルはガラス製で手入れが簡単です。
| 寸法 | 337 × 404 × 372 mm |
|---|---|
| 重量 | 12.1 kg |
| ターンテーブル直径 | 235 mm |
| 造形品の最大高さ | 245 mm |
| 加熱・光源 | 対流式加熱で 100°C まで到達/多方向 LED 48 個・150 W・405 nm |
| 照射照度 | 14.5 mW/cm2(庫内で均一) |
| LED 放射量 | 50 W |
| 予熱時間 | 150 秒で 60°C、360 秒で 80°C(230V バージョンの場合) |
| 硬化時間 | スタンダード系レジン 60 秒/エンジニアリング系 3〜15 分 |
| 硬化プロファイル | 45 種類以上を内蔵(時間・温度の手動調整も可) |
| 電力要件 | 入力(NA)100–120V VAC・50–60Hz・15A/入力(EU)220–240V VAC・50–60Hz・8A |

| 対応プリンタ | Form 4、Form 4B、Form 3/+、Form 3B/+、Form 2 |
|---|---|
| 掲載 code | FLB-0005 |
Formlabs のデスクトップサイズ SLA 光造形プリンタに対応します。Form 4L の造形品は入らないため、4L には Form Cure L を使います。
二次硬化が必須か推奨か、温度と時間が何度・何分かは材料で変わります。取り扱い 20 種の洗浄・二次硬化の条件は、後処理の一覧ページに早見表としてまとめてあります。材料名から各レジンのページにも移動できます。
弊社が Form 4 と組み合わせて使っている二次硬化機です。2025 年 11 月に社内でまとめたレポートから、使ってわかったことを載せます。
| 対象機材 | Form 4 + Form Cure(第 2 世代) |
|---|---|
| 比較対象 | Form 3+ + 前世代の Form Cure |
| 事例 | 電気コネクタの試作 1 点 |
| まとめた時期 | 2025 年 11 月 |
結論として、60 秒で終わるのはグレーV5 などのスタンダード系レジンで、エンジニアリング系は 3〜15 分かかります。それでも前世代機との差は大きく、Form 4 の造形速度に後工程を合わせるための機械です。なお公式の予熱時間は 230V バージョンでの値のため、日本の 100V 環境ではこのとおりにはなりません(2025 年 11 月時点のレポートによります)。
Form Cure(第 2 世代) 1 台 179,800 円(税抜・税込 197,780 円)
平日 9:00〜17:00 法人・教育機関の請求書払いに対応。見積書は即日発行します。納品設置・講習もあわせてご相談ください。