出典: Formlabs 公式の製品情報と EC 商品説明。

造形が終わってから次の造形を始めるまでの手順です。手を止める時間がいちばん長いのは、造形品をプラットフォームから剥がす工程です。
フレックスが効く場面
造形面がたわむので、大きな造形品や薄いものを板ごと曲げて外せます。取り外しに時間がかかっている運用ほど差が出ます。サポート材を使わず造形面に直接プリントする使い方では、材料のコストと後処理の時間も減らせます。
柔軟材料や軟質材料を使った造形品では、クイックリリースによる取り外しができないことがあります。その場合は付属のツールを使って手作業で取り外します。
価格表と、Formlabs 公式の製品情報・EC 商品説明で確認できた項目だけを載せています。重量は公表値を確認できないため、表には置いていません。
| 造形面のサイズ | 200 × 125 mm |
|---|---|
| 造形面の素材 | ステンレス |
| クイックリリーステクノロジー | あり(特許取得済) |
| 使用可能なレジン | すべてのレジン(柔軟材料・軟質材料の造形品はクイックリリースで外れないことがあります) |
| 対応プリンタ | Form 4 |
| 洗浄機との組み合わせ | 第 2 世代 Form Wash に対応。Form Wash L(第 2 世代)には 2 枚まで収容できます |
| 手入れ | 使用後に IPA または専用洗浄液でレジンを拭き取る |
| 掲載 code | FLB-0031 |
価格は 2026 年 9 月 1 日改定の価格表によります。
標準タイプとの違い
Form 4 のビルドプラットフォームは 2 種類あります。造形面のサイズは同じで、違うのは取り外し方と造形面の素材です。
| ビルドプラットフォーム | フレックス(本品) | |
|---|---|---|
| クイックリリーステクノロジー | なし | あり |
| 造形面の素材 | アルミ | ステンレス |
| 造形面のサイズ | 200 × 125 mm | 200 × 125 mm |
| 使用可能なレジン | すべてのレジン | すべてのレジン(軟質材料は手作業) |
| 第 2 世代 Form Wash | 対応 | 対応 |
| 価格(税抜) | 21,400 円 | 56,700 円 |
標準タイプの価格も 2026 年 9 月 1 日改定の価格表によります(税込 23,540 円)。
| 対応プリンタ | Form 4 |
|---|---|
| 互換のない機種 | Form 4L(Form 4L 用のフレックスを使用)/Form 3・Form 3L |
| 組み合わせる部品 | Form 4 レジンタンク/Form 4 ミキサー |
天板に傷が増えて造形品の定着が落ちてきたら交換します。使用後に IPA または専用洗浄液でレジンを拭き取り、定期的に清掃しておくと定着が安定します。予備を 1 枚持っておくと、洗浄している間にもう 1 枚で次の造形を始められます。
ビルドプラットフォーム フレックス(Form 4) 1 枚 56,700 円(税抜・税込 62,370 円)
平日 9:00〜17:00 法人・教育機関の請求書払いに対応。見積書は即日発行、消耗品は在庫があれば最短即日発送します。