水をくみ上げ、多くの人に豊作をもたらしたスクリュー。
紀元前3世紀の発明家アルキメデスが開発したと言われています。
人間は今も昔も“もの”をつくることで豊かさを得てきました。
そして、その中心には常に、“人々の暮らし”が存在したのです。
人間中心のものづくりを目指して
その一方で、“人々の暮らし”は時代と共に変化してきました。
それに応じて、“豊かさ”の定義も新たな形に進化しつつあります。
i-MAKERは、時代に応じた“新しい豊かさ“を実現するため
人間中心のものづくりを提案していきたいと考えています。
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新たなデジタル製造技術は、従来のものづくりでは不可能であった製品開発を実現してくれます。ものづくりに役立つ厳選した製品をご提供いたします。
カタチのヒミツ
時代と共に変化する“もの”の在り方を、過去の歴史から掘り下げて、“あるべき姿”を考察します。デザインすること、つくることを、人間中心の視点からご提案します。
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デジタル化が進む時代のものづくり情報を配信しています。3DプリントやIOTなど、最新のテクノロジーを中心に、ものづくりに影響を与える情報をご提供します。
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“もの”を形作るためのさまざまな技術について、素材の特長から、最新のデジタル製造技術まで、ものづくりに役立つ知識を誰でもわかりやすくご紹介します。