
補助金サポートサービス
全書類作成を代行! 採択率90%超の実績!
3Dプリンターの導入に補助金を活用しませんか?
3Dプリント技術を利用して、モノづくりのデジタル化・効率化を支援します!

サービスの特長
1. 申請から計画書、報告書までの全書類作成サポート
補助金申請は、複雑な手続きや書類作成が必要です。申請の初めから最後まで、公認会計士・税理士の専門家が代わりに全ての書類を作成します。申告書類から計画書、さらには導入後の中間報告書まで、書類作成の手間がかかりません。
2. 3Dプリンターによる生産性
向上を可視化します
3Dプリンターを活用することkで具体的な生産性向上を可視化します。既存の試作開発プロセスや、パーツ改良など、実際のテストプリントを通して、リードタイムやコストなどを明確化できます。新たな開発体制や、生産プロセスの効率化など、貴社のビジネスを次のレベルへと導きます。
3. 用途や課題に合わせた機種選定から材料選択までのアドバイス
3Dプリンターは多種多様です。その中から最適な機種を選ぶのは難しいものです。ニーズや予算に合わせて、最適な3Dプリンターの機種を提案します。さらに、材料の選定もサポート。用途に最適な品質とコストパフォーマンスを実現します。
補助金サポートの流れ

1
初回ご相談・ヒアリング
まずはお客様のニーズや目的を詳しく伺います。3Dプリンターの導入に関するご希望や懸念点、期待する効果など、具体的な情報を共有していただくことで、最適なサポートを提供できるよう心がけています。
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2
機種のご提案と選定
お客様のニーズに合わせて、最適な3Dプリンターの機種を提案します。用途や予算、将来的な拡張性などを考慮し、最良の選択をサポートいたします。
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3
3Dプリンターのベンチマークテスト
提案した3Dプリンターの実際の性能を確認するためのベンチマークテストを実施します。これにより、機器の性能や出力品質を事前に確認でき、生産体制効率化に向け、安心して導入を進めることができます。
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4
導入サポート
3Dプリンターの設置から運用開始まで、一貫してサポートいたします。初期設定や操作方法のトレーニングなど、スムーズな導入を実現するための全面的なサポートを提供いたします。
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5
専門家による全面サポート
補助金申請の複雑な手続きも、提携公認会計士と中小企業診断士がしっかりとサポートします。申請書の作成から提出、採択後の手続きまで、専門家の知識と経験を活かして、全書類の作成サポートを提供いたします。
ものづくり補助金に求められるもの
中小企業庁が実施する「ものづくり補助金」は、企業の生産性向上や革新的なサービス・製品開発を支援するための補助金制度です。この制度の目的は、中小企業の競争力を高めるために、最新の技術や設備を導入し、生産プロセスを効率化することを奨励することにあります。
3Dプリンターは、この補助金制度の趣旨にピッタリ合致します。試作品の迅速な開発や、生産プロセスの大幅な短縮、カスタマイズされた製品の生産など、3Dプリンターは多岐にわたる用途でその価値を発揮します。特に、新製品の開発や既存製品の改良において、3Dプリンターは短期間でのプロトタイピングを可能にし、市場投入までの時間を大幅に短縮します。
「ものづくり補助金」を活用して、3Dプリンターの導入やその他の最新設備の投資を検討することで、ビジネスの更なる成長と競争力の向上を実現しましょう。

サービス対象機種

Mimaki 3DUJ-2207
Mimaki 3DUJ-2207は、1000万色を超えるフルカラー出力が可能な3Dプリンターです。詳細なテクスチャーやグラデーションを持つ製品のプロトタイピングや、フィギュアや模型、ジオラマなど、アート作品の制作など、色の再現性が求められる用途に最適です。

全身3DスキャナーFacTrans for Full Body
FacTrans for Full Bodyは、等身大の3Dスキャンが一瞬でできるフルボディースキャナーです。96台のカメラと8台のプロジェクタによって一瞬で3Dスキャンが可能、数分で高精度なフルカラー3Dスキャンが可能です。
手数料(提携公認会計士と中小企業診断士)
初回相談 | 無料 |
着手金 | 11万円(税込) |
採択時 | 助金額の11%(下限55万円税込) |
交付申請書や実績報告書のサポート | 追加費用なし |

採択率90%以上。提携の公認会計士が申請をサポート
採択率90%以上を誇る弊社提携の公認会計士事務所が補助金申請の不安を払拭いたします。お気軽にご相談ください。
☎:042-444-7220
✉:info@i-maker.jp
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